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無料なのに満足度大!「ひかりの鴻臚館まつり」10/25までの期間限定開催

大海原の光のアート ひかりの鴻臚館まつり

秋のイベントは盛りだくさん!舞鶴公園の鴻臚館広場でも、光のイベントが10月25日まで期間限定で開催されています。入場料無料で幻想的かつ満足度の大きいイベントでしたよ♪

今回は、そんな秋のライトアップイベント「ひかりの鴻臚館まつり」の模様や見どころなどを紹介しています。

「ひかりの鴻臚館まつり」までのアクセス

地下鉄赤坂駅

地下鉄空港線「赤坂駅」2⃣番出口

「ひかりの鴻臚館まつり」が行われている舞鶴公園の鴻臚館広場は、地下鉄空港線の赤坂駅か大濠公園駅が最寄り駅ですが、赤坂駅の方が徒歩7分とやや近いです。大濠公園駅(5⃣番出口)からは徒歩約12分となっています。

地下鉄大濠公園駅⑤番出口

地下鉄空港線「大濠公園駅」5⃣番出口

車で来る場合は、西公園ランプが最寄りのインターチェンジで、車で5分程の距離です。駐車場は有料ですが、舞鶴公園の第1~第4駐車場を利用できます。

「ひかりの鴻臚館まつり」の開催日程と開催場所・時間

鴻臚館の文字のライトアップ

「ひかりの鴻臚館まつり」の開催日程は10月17日(土)から10月25日(日)までの9日間となっており、開催場所は鴻臚館広場、時間は平日が16:00~21:00、土日はマルシェが12:00から行われます(ラストは21時まで)。

鴻臚館北館東門

ライトアップ時間は18:00~21:00で、東門のライトアップのみ、11月8日(日)まで実施予定です(17:30~21:00)。

「ひかりの鴻臚館まつり」の開催に至った背景とは?

鴻臚館の灯籠

福岡市では現在、7世紀後半から11世紀半ば頃まで存在していた外交施設「鴻臚館」の復元整備が進んでおり、鴻臚館北館東門の復元・お披露目に伴い、開催されました。

鴻臚館北館の東門をライトアップするほかにも、光る遣唐使船など当時を彷彿とさせる幻想的なライトアップの数々も大好評!古代のあそびを現代風にアレンジした縁日ブースや、平安時代のごちそうにちなんだジビエ料理のマルシェなどもあり、沢山の人々が楽しめるイベント内容となっています。

「ひかりの鴻臚館まつり」の見どころ

ひかりの鴻臚館まつりの見どころ

今回の「ひかりの鴻臚館まつり」の見どころとしては、復元された北館東門、全長6mの「光る遣唐使船」、直径5mの月面モニュメント「悠久の月」のライトアップなどがまず一つ。

まるで遣唐使船が大海原を航海しているかのような幻想的な光のアートも楽しめます。

また、平安時代の宴に並んだごちそうをヒントにした「平安ジビエ屋台」や、古代・平安時代の「投壺とうこ」や「貝合わせ」といった遊びを現代のデジタル技術や屋台形式で楽しく体験できる「光る屋台」、発光する遊び道具を自由に使用できる「ひかりの遊び広場」があります。

鴻臚館北館 東門のライトアップ

鴻臚館北館東門

鴻臚館北館 東門

鴻臚館北館は、鴻臚館跡復元整備事業のシンボルであり、今回のライトアップイベントの主役でもあります。悠久の時を経てかつての迎賓館であった鴻臚館の門が再現され、先人達に想いを馳せる良い機会といえるでしょう。

かなり近くで見ることができますが、高さ6m、幅約10mの東門はとても立派で思わず見とれてしまいました。北館東門のライトアップは11月8日(日)まで観ることができます。

来春の3月下旬頃までには壁も完成し、展示館もその時にリニューアルオープン予定とのこと。どんな姿になるのか楽しみですね☺

北館東門前では、東門スタンプも受け付けています。

ひかる遣唐使船

光る遣唐使船

光る遣唐使船

全長約6mの「ひかる遣唐使船」も「ひかりの鴻臚館まつり」の目玉の1つ。マルシェがあるイベント会場の中央付近にあり、かなりの存在感を放っていました。

鴻臚館があった当時、中国大陸を行き来していた遣唐使船をモデルにしており、幻想的にライトアップされた姿は本当に絵になります。見ごたえ抜群なので、是非近くで見てみてくださいね☺

月面モニュメント「悠久の月」

悠久の月

本物の月のようにリアル!

そして、「ひかる遣唐使船」から提灯が並ぶ道に移動すると、その奥にはまるで本物の月さながらのオブジェが見えてきます!直径5mの巨大な満月モニュメント「悠久の月」は、ひかりの遊び広場を照らしており、大人にも子供にも大人気!

悠久の月

この人出が人気を物語る

17日に公開されてわずか1日でこれだけの人気ぶりも凄いですよね。かなりリアルに作られており、本当にキレイでした!入場無料なのにこのクオリティは嬉しいところです。

「平安ジビエ屋台」

平安ジビエ屋台

いつもならあまり食べられないフードの数々が並ぶ

何も知らずに来てみると、随分「ジビエ料理」が多いな…という感想でしたが、それもそのはず。当時は狩猟で得たイノシシやシカなどの肉が食べられていたからのようです。古いにしえの日本の食を辿ると、そのような背景が見えてきます。

ライトアップを楽しみながら美味しくいただく貴重な機会といえそうです。

「ひかる屋台」と「ひかりの遊び広場」

ひかる屋台

光る玉転がしのコーナー

古代・平安時代の遊びから着想を得た光の遊びコーナーも貴重な体験ができることで家族連れに人気でした!

光る矢投げ

「光る矢投げ」コーナー

木製の毬を相手の陣に打ち込む「毬杖ぎっちょう」という遊びに見立てた「光る玉転がし」や、壺に矢を投げ入れて得点を競う「投壺とうこ」を元にした「光る矢投げ」、そのほかにも「光る貝合わせ」や「光る駒はじき」など親子で遊べるコーナーがあります。

光の遊び広場

ひかりの遊び広場

また、月のオブジェの周りには、「ひかりの遊び広場」という発光する遊び道具で自由に楽しめる広場があり、ケンケンパをしたり、フラフープやなわとびなどで遊ぶ子供達が印象的でした。昔の遊びですが、現在も十分楽しんでいるようでしたよ☺

光のアート

大海原の光のアート

大海原にいるかのようなリアルな光のアート

個人的に一番感動したのがこちらの光のアート。中国大陸を行き来していた遣唐使船が海を渡る様子がとってもロマンチックでした!

光のアート

遣唐使船が海を渡るアートも心憎い

海に見惚れていると、向こうからなんと遣唐使船がやってきました!これはすごい!こんなリアルな光のアートも楽しめます☺


行ってよかった感がかなり大きいこのイベント。鴻臚館のことにまた少し詳しくなれたような楽しいイベントです。東門のライトアップ以外は25日の日曜日までなので、気になる方はお見逃しなく!

なお、10月30日からは有料のライトアップイベント(チームラボ)も行われるので、こちらも楽しみですね。

<基本情報>

イベント名ひかりの鴻臚館まつり
住所福岡県福岡市中央区城内1-1 舞鶴公園 鴻臚館広場(地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩約7分/地下鉄空港線「大濠公園駅」から徒歩約12分)
電話番号092-406-7406(株式会社ランハンシャ)
営業時間16:00~21:00(土日はマルシェが12:00から営業)
定休日会期中は無休
駐車場あり(有料/450台)
公式HPhttps://lightfes-fukuoka.jp/
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