今年もバラの季節到来!見た目だけでなく香りも良いバラは、多くの人を魅了して止みません。そんなバラが約560種3,500株も見られる福岡最大級の場所が「響灘緑地グリーンパーク」!これだけのボリュームで入園料がたったの150円というのも見逃せませんね!
今回は、北九州市若松区の「響灘緑地グリーンパーク」まで行ってきました☺
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「響灘緑地グリーンパーク バラ園」までのアクセス

筑豊本線 二島駅
土日祝は折尾駅や小倉方面から北門ゲートまでの臨時バスが運行するのですが、平日は折尾駅や小倉方面からの臨時バスは運行しません。
なので通常は、筑豊本線の二島駅から44番もしくは45番系統のバスに乗車し、「響灘緑地グリーンパーク入口」か「坊ヶ渕」で下車。そこから徒歩15分程です。

響灘緑地入口バス停
公共交通機関はバスの本数も少ないので、車の方が便利ではあります。
最寄りのインターチェンジは黒崎I.C.または若戸大橋・若戸トンネルで、各インター、出入口から車で約20分です。
「響灘緑地グリーンパーク」とは?

北九州市若松区の「響灘緑地グリーンパーク」は、北九州市内最大を誇る281.2haの都市公園で、1992(平成4)年4月に開園しました。
ここは元々、前年の1991(平成3)年に開催された「第8回全国都市緑化フェア(グリーンルネッサンス北九州’91)」跡地(←きくまるが初めてここに来たのがこの「グリーンルネッサンス」でした)で、園内には「大芝生広場」「バラ園」「世界最長のブランコ(全長163.35m)」「熱帯生態園」「熱帯果樹温室」「ポニー広場」「都市緑化センター」「巨大立体迷路バモス!」「響灘ディノパーク(恐竜エリア)」「野外ステージ」「ひびき動物ワールド」を有しています。

大空の下、テントを張ってキャンプもできる4haの大芝生広場の気持ち良いこと!
「世界最長のブランコ」は「最も長いブランコセット」として、なんとギネスブック世界記録に認定されており、100人乗りという驚きのブランコなのだとか…!
「ひびき動物ワールド」には実に約350頭以上の有袋類(カンガルー、ワラビー、ワラルー)が飼育され、響灘緑地グリーンパークの入園料とは別途300円料金がかかりますが、エサやり等で動物とふれ合えるという貴重な体験ができるんです。
ポニーの乗馬体験や恐竜エリア、巨大立体迷路などなど、子供から大人まで一緒になって楽しめる盛りだくさんな公園となっています。
「響灘緑地グリーンパーク バラ園」のバラの特徴

約1.3haの敷地内に約560種・3,500株のバラが咲くことで知られる「響灘緑地グリーンパーク」のバラ園は、福岡県内でも最大級の規模といわれています。

春(5月~6月初旬頃)と秋(10月~11月中旬頃)の年2回「バラフェア」が開催され、「バラフェア」の期間中はさまざまなイベントやバラグッズの販売も行われます。
「響灘緑地グリーンパーク バラ園」バラフェアとは?

地域最大級といわれる響灘緑地グリーンパークのバラフェア期間中には、どんな目玉があるのか見てみましょう🙂
「世界の殿堂入り」のバラや、なななんと!「ベルサイユのばら」をテーマにした「ベルサイユのばらコーナー」など多彩な品種が楽しめます。

年2回行われるバラフェアのうち、バラが最も美しいとされる春のバラフェア期間には、週末を中心にバラ園が夜間ライトアップ(2026年は5/22〜5/24まで)されます(17:00~21:00(ライトアップは18:00~20:50))!
「ローズガーデンコンサート」やアロマ・ドライフラワーを使ったワークショップ等のイベントも行われますよ。

そして、こちらも見逃せないのが名物「バラソフト」!赤いバラの花びらが入っており、ほのかにバラの風味がして堪りません!
「響灘緑地グリーンパーク バラ園」の営業時間・休園日・入園料

「響灘緑地グリーンパーク バラ園」の営業時間、休園日、入園料は以下の通りです。
| 営業時間 | 9:00〜17:00(春のバラフェアのライトアップ期間は21:00まで)※最終入場は20:30 |
| 休園日 | 火曜日(祝日の場合は翌日) |
| 入園料 | 一般150円、小中学生70円、未就学児無料 ※65歳以上の高齢者は40円(居住地による) |
65歳以上の高齢者は、北九州市、下関市、福岡市、熊本市、鹿児島市に住む市民で、年齢が証明できる公的な証明書の原本が必要です。
また、生き物とのふれあいができる施設(熱帯生態園、カンガルー広場、ポニー広場)や響灘ディノパーク、巨大立体迷路バモス!は入園料とは別途利用料金が発生します。詳しくはこちら
「響灘緑地グリーンパーク バラ園」の見どころ
実に多様なバラの種類と豊富な株数

圧巻のバラにうっとり
昨年より種類も株数も増えてさらにボリュームアップした響灘緑地のバラ園。入口から淡いラベンダー色の可憐なバラがお迎えしてくれて、次々に現れるさまざまなバラ達が来園者を魅せてくれます。

七分咲きで正に最盛期を迎えるバラ園
響灘緑地グリーンパークのバラは今まさに見頃を迎え、七分咲き(最盛期)となりました。今月の下旬にかけて、その最も美しい姿を楽しめますよ!

貴重な赤紫色のバラ
赤やピンク、黄色のバラはどこでも目にしますが、赤紫色のバラって見る機会は限られるので貴重です。

麗しいピエール・ドゥ・ロンサール
最近ハマッているバラが「ピエール・ドゥ・ロンサール」という種類のバラなのですが、2006年に開催された世界バラ会議で、「栄誉の殿堂入りのバラ」に選ばれたというバラの一種です。

「伊豆の踊子」という名の黄色いバラ
実にインパクトの強いバラの名前が園内には沢山見られました。このバラは、2001年に作出されたバラで、フランスのメイアン社が「伊豆の踊子」と名付けたそうです。
黄色のバラの中では比較的遅咲きなのだとか。

こんなにたくさんの紫のバラ
紫のバラと聞くと漫画の「ガラスの仮面」を思い出してしまうきくまるですが、こんなに沢山紫のバラがあるとテンションが上がってしまいます(笑)。

オレンジのバラも例えようのない美しさ

青空の下で凛と咲く姿に惚れ惚れ…
姿形もさることながら、放つ芳香も芳しく、思わず惚れ惚れしてしまいます。最近感じていたバラ欠乏症もすっかり解消されました♪
バラのアーチやベンチなど装飾で気分も上げ上げに!

バラのオブジェの前で撮影もできる
これは映えますよね!来園者の方々のマナーの良さも多々感じられた1日でした。

これぞ正に花道!

ここでも撮影できる

バラのアーチの下は芳しい香りでいっぱい
ベンチまであって、本当に癒やされます。来園者さん達の満足度は高かったです。
「ベルサイユのばら」コーナーとは?

激しく興味をそそる「ベルサイユのばら」コーナー
オスカルやアンドレ、マリー・アントワネットなど、漫画「ベルサイユのばら」に登場するキャラクターをテーマにしたコーナーもありました。
これは気になりますよね!

こちらは「フェルゼン伯爵」
王妃マリー・アントワネットの生涯の恋人として知られるフェルゼン伯爵をモチーフにしたこちらのバラは、華やかで人を惹き付ける魅力があります。

注目のオスカルのバラはまだ咲いておらず(笑)
残念ながらこの日はまだ咲いていませんでした。このコーナーのバラはまだこれからの株が多かったので、これから行かれる方はお楽しみに!
響灘緑地グリーンパーク名物「バラソフト」

響灘緑地グリーンパーク名物「バラソフト」
この日も日差しが強く真夏日。そんな時に食べたくなるのが冷たいソフトクリームです。前々からバラソフトの存在が気になっていたので、ようやく頂ける感激も一緒に味わいましたよ♪
バラの花びらが所々に散りばめられていて、バラの香りが鼻の奥に広がるような味わいでした!ペロッと食べてしまったのは内緒です🤫

まだまだお見せしたいバラは沢山ありますが、そこは実際に足を運んでからのお楽しみ。その美しさと芳しさは、はるばる北九州まで行った甲斐がありました!
福岡最大級のバラ園を堪能してみて欲しいです。バラ園だけでなく、他の施設も楽しさ満点ですよ!
<基本情報>
| 施設名 | 響灘緑地グリーンパーク バラ園 |
| 住所 | 福岡県北九州市若松区竹並1006(筑豊本線「二島駅」から北九州市営バスで「響灘緑地入口」「坊ヶ渕」バス停下車→徒歩約15分)※バラフェア期間中の土日祝日は、折尾駅・小倉駅から「グリーンパーク(北ゲート前)」までの直通バスを運行 |
| 電話番号 | 093-741-5545(響灘緑地管理事務所) |
| 駐車場 | 常設駐車場(北・南)あり(有料/1,000台) |
| 公式HP | https://hibikinadagp.org/facility/%E3%83%90%E3%83%A9%E5%9C%92/ |
